「この国の将来を 私たちが決めるときが参りました」

まさにその通りだ もう他人事ではない 犀は投げられた
個人として、過半数を割ったときはどうするかと記者から問われた
首相の最後の言葉が頭に残った まだまだ諦めちゃいない
今までで一番強気な一面を垣間見た気がした