2009-07-21 「この国の将来を 私たちが決めるときが参りました」 まさにその通りだ もう他人事ではない 犀は投げられた 個人として、過半数を割ったときはどうするかと記者から問われた 首相の最後の言葉が頭に残った まだまだ諦めちゃいない 今までで一番強気な一面を垣間見た気がした