急激であるけども例年通りじゃないか

って思う。ざっくりでみるとの話だけれども。暑い、涼しいと感じるのが9月10月で、寒さを感じるのが11月。月単位で考えるならば例年となんら変わりはない。これ以降も同じペースで気温低下が進むのであれば話は別。しかし服用の服がないというのも由々しき問題である。早急に購入の術を見出さなければっ・・・!!

これは演習中にひしひしと感じた。星空は気温と乾いた空気に凍え、曇天は雪や雨に凍えることを思い出し、富士のふもとの方々の苦労を遠い東京から感じてしまった。あれは、つらい。そろそろ持続走大会の時期だなあ。明日電話してみよう。