騎士と名づけられた黒猫のように

・・・のように走って転んだわけじゃないけど、満身創痍だ。
そんな感じでふらふらしているときにサウナ入って淀んだ汗を捨てて
しぼられたおからみたいになって、ふらっとした足取りで帰路につく。
その一駅分の道のりが、一日の中でいちばん素直になれる時間だなー。

あ、報告書の誤字思い出した・・・。

では、また明日!