新年早々にして
日記さぼっとる馬鹿者です。
借家に戻った矢先、忘れ物してブーメラン帰省している馬鹿者です。
とりあえず、年末年始一日一言日記は週末になります。
最近ふと考える。
絵描いたり、
ゲームしたり、
友だちなんかとごはん食べたり、
ビリヤードやカラオケなんか行ったり、
美味いお酒をクイッとひっかけるのは楽しいけれど、
一番楽しいのは、
やっぱり話すことなんだなあ、
と。
おたがいの近況話し合ったり、
趣味の話したり、
ときには愚痴を聞いたり、
信念やら哲学だってありだし、
加熱して衝突なんかもするけども、
それでも話すことが一番だな。
だから俺は考える、
絵、ゲーム、カラオケやら酒、
これみんな、「きっかけ」に過ぎないんだと。
高卒過ぎから、
絵の方向性を変えたことを覚えている。
自己満足の落書きから、
皆が目にする雑誌に掲載しようと。
そこからもうちょい経ったとき、
年賀状を「描いてみた」 。
見られる意識が芽生えたら、
いろいろ描き方変えていた。
とにかく付加価値をつけたかった。
それからしばらくして今にいたり、
描くことの、ひとつのイベントと化している。
来年も、再来年もまだまだ先も、
こうして描き続けていくことと思う。
ただひとつ。言うことがある。
描くことが目的なんかじゃない。
話すためのきっかけを作るためだと、
飽くまでも、俺は今そう思っている。
あとで続きをばー。