そうだよ そうだよなあ

ひさびさmixiにログインして、


マイミク様の日記を覗かせていただいた。


普段は一方的に携帯からメール送るばっかりの、


まさにマイ手帳日記と言わんばかりで、


ほんと申し訳ないです。


コメント書きなっていわれたらその通りだ。



ひさびさに見たわけだが、


ある人の日記みて感動を覚えた。


ここで俺だ私だという人は、


血液型の性格ではどうやらo型になるらしい。


言葉が悪くて申し訳ないが、


別に大層なこと書いてるわけじゃない。


ただ、それに気づいて、


それについて書いていることに感動した。


あれだ。


見えすぎて見えないもの。


いや、違うな。


慣れすぎて麻痺してる感じかな。


携帯電話についてです。


普及率が頭打ち状態で、


一人一台、二台や三台もある。


いつだって、どこだって、はなしができる。


文字ではなすこともできる。


つながってることが、さも当たり前のような、


そんな環境に馴染んだこの時代。


コミュニケーションの概念が覆るような
やり取り、

一期一会の儚さ辛さなんて感じないほどに。


おれも時代に馴染んだもののひとりだが、


昔とくらべて今を考えてみると、

やはり感じるものが浮かんだ。


なんだろう。


必要以上に使いすぎていないか?


優先順位があるのなら、


それを完全に無視してしまっている感じだ。


これがその人が書かれていた「依存」につながる。


先進的な技術から生み出されものは、


大半は便利さがウリだと思う。


逆に考えれば、なくても良い。


便利なだけであって、必須ではないから。


というより、


使わなくて良い局面だって、あるわけだ。


絶対に。


特に大事な話するときなんかは。


、、、暴走気味になりつつあるのでここらで。


ただひとつ感じるのは、


コミュニケーションの場があふれてて、


薄っぺらな会話が増えてるようにも感じるのは気のせいか?


では、また。