リトルグルメの現実化

そんな言葉がよくにーああうー(成田賢風)。
以前はしそ、そして今度は誰が予想したであろうアズキである。 ○色○号的な色はもはや仕様というべきであろうか。
そういった着色感が一番目に付く赤系ということもあり敬遠したいところであったが、湧き上がる好奇心と、先輩から「さわやか系」と注文を承っていたからには気体に応じなければならぬと言った実に、じつぅぅにまっすぐな心と、海外で拝見させていただいたどくどくの実現ともいうべきゲータレード(赤)と比較したらたいしたことないねーという3点の要素により購入を決意。

気になるお味は・・・スパークリング赤飯!!

見事期待を裏切ってくれと言う期待を裏切ってくれたそのまんまのお味に感涙です。 まともな意見を言わせていただくなら、たとえるなら、そう、デバッグしてギリギリ稼動に結び付いたゲームやらシステムと同類それ以下です。 社内で味見して意見を汲み取ったりしたんかね。 炭酸を越えた後のアズキの後をずるずる残す味わいは一飲の価値アリと無責任ながらにも断言しときます。

ぜんぜん関係ありませんが、ドラクエ5の少年時代のとうぞくの鍵の技法って全部ひらがななんですかね? それとも全部図解なのか?だそしたら親切丁寧なこった。