最後の一日が真の修羅場

というわけで今はまだまだ前哨戦。結構きつきつ状態なスケジュールであろうとも、明日で全てが決する。モチベーションも進捗度合いも良好ではある。
しかしこの状態こそが最も怖い。安堵の心に差し込んでくる油断と言うやつである。最後の一分一秒まで油断はいかんし逆もまた然り。もうちょい、気を張っていこうかと、書いてて思った。褌の紐を正すとか言うキレイ(汚い?)喩えは似合わないもので。
よし。