続・洗濯機日記

お仕事中、見知らぬ相手より電話が頻繁にかかる。
10時、13時、15時・・・おいおい勘弁してちょうだいよ。何なのよこの定期的な間隔は―と言わんばかりの仕事っぷり。
もしかしてこのままのペースで17時あたりにまた電話してくれちゃいそうなのですさかず電話。
このままやられてたらたまらんのでね。


プルル・・・・ガチャ「もしもーし」
俺「もしもし。突然で申し訳ありませんが、どちら様でしょうか。」
*「はい、私TOS○IBAの○○で・・・」


明日だろ。なぜ今日配達してんだ。



*「とりあえず今家の前にいるんですけれども・・・」


おい、ちょっと待て。


一日も先走りやがった挙げ句、部屋の前で仁王だち(してない)とは・・・この野郎。

とりあえず追っ払って明くるひにきていただく感じです。

あ―――→寝ます。