予期せぬおこげの完成

ただ、そんなささやかなしあわせの余韻に浸っているのもつかの間。
晩飯用+その後の3日間分のご飯が見事に焦げおった。
1人暮らししてから随分と長い事お世話になっている圧力鍋。
沸騰を知らせるところが機能していなかったようだ。
まだ老頭児じゃねえ。年季ってものを見せ付けてくれ!

おかげで、せんべい並みのおこげを頂きました。ばりっばり。

寝ます。